まぶしい光に向かって生きる

夢で待ってて 描く未来はずっと明るい

私が知らなかった私

サークルの一大行事がおわりました。八月はその行事を終えるために走り回ったのと、教習所に行きまくったという思い出しかありません…。(悲しい)

 

私に任されていた大仕事も無事に終わりました。同期と先輩に直前まで「不安です~…どうしましょう…」と青ざめた顔で言いまくっていたので(反省)、みんなにとてつもなく励まされました(笑)うれしかったけどこうやって、一つのことにしか意識が向かなくなってしまうのは自分の悪いところだなと思ったので、直していけるといいなと。

 

大学生になって変わったことに、誰とでも話せるようになったというものがあります。

もともと人見知りで、誰かに声をかけに行くということが今までできなかったのですが、今回の行事では、知らない先輩やそんなにしゃべらなかった同期にガンガン話しかけに行っている自分がいてちょっと怖くなりました。

「いま、こうやって勝手に体が動いて話しかけに行っているけど、これは本当に私なの???」って。

 

勝手に口が動くし、やかましいほどしゃべっていて。みんなと仲良く過ごしたいという想いからそうなってしまったんだろうなと思ったのですが、もともとの人見知り性質はたぶん変わっていなくて、だから無意識に声をかけに行ってはいるけど、沈黙が怖くてずっとしゃべってしまうみたいな。

 

人と距離を詰めなさすぎるのも問題だけど、いきなり変に距離を詰めすぎてしまうのもコミュ障の一つなのかなって思ったり。

 

でもそんな自分のおかげで、同期からちょっと怖いって思われている先輩と仲良くなれたし、名前呼ばれるようになったし、指名でツーショも撮ってもらえたのでそこは良かったことかも!

 

書きたいこといっぱいあるけど、今日はとりあえずここまでにしておきます。